悪玉コレステロール
どんな効果があるの?
ブルーベリーには、テロスティールビーンと呼ばれる成分が含まれていますが、これに悪玉コレステロール値を引き下げる働きがあるのです。
コレステロールには、細胞膜を作ったり、筋肉を作るホルモンの原材料となったり、栄養分を分解・吸収する働きを助けたりと有用な働きがあり、悪玉コレステロール=LDLコレステロールは、そうしたコレステロールを供給する働きがあります。
その点では決して、悪さばかりをする「悪玉」というわけではないのですが、ただ増えすぎてしまうと血管に張り付き、固まって、動脈硬化を進行させてしまうのです。
そして、肉食中心の現代社会の食生活においては、こうしたコレステロールはやはり摂取過多となりやすく、こうした悪弊の方が目に付きやすい、ということですね。
こうしたコレステロール値を下げる薬もありますが、吐き気や倦怠感、筋肉痛といった副作用がネックとなっています。
しかしブルーベリーにはもちろん、そうした副作用はありませんので、より自然にコレステロール値を引き下げることができる、というわけです
。
ちなみにこのブルーベリーのコレステロールを引き下げる力ですが、一説には代表的な治療薬である「シプロファイブレード」に匹敵するとも言われています。
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ブルーベリーにはポリフェノールという成分が含まれるだけでなくビタミンC、Eも豊富な果物です。肌の酸化を防ぐだけでなく細胞に必要なビタミン類を含んでいます。
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肌老化は女性にとって気力をそぐマイナス要因です。対処方法に巡り合ったらとりあえずやってみる!そして10年後に後悔しないよう今から酸化を防いでいきましょう。
ジャムの作り方
ブルーベリーがたくさん採れたらブルーベリー・ジャム
(コンフィチュール、confiture)にしてみませんか。作り方にもよりますが、意外に短時間で出来上がります(ブルーベリージャムの場合、加熱する時間は概ね20~30分以内.手早く作れば全体で一時間以内で出来るかも)。手作りならば、甘さ控えめジャムも、保存が利く砂糖たっぷりのジャムもお好みで作れます。
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ブルーベリー酒の作り方
果実酒のレシピ本を見ても,ブルーベリー酒というのはあまり載っていませんが、いかにも果実酒に向きそうに見えますので、ホワイトリカーにつけ込んでみました。ちなみに、庭で栽培しているブルーベリーは収穫時期がまちまちなので、冷凍保存しておいて、ある程度の量になったところで利用しています。
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